さて、六月上旬に隣で打っていた超弩級美人さんのあの太ももが忘れられない今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか?
これからどんどん暑くなっていきますので、体調管理はしっかりとしてください。
そして女性の方々はどんどん薄着をして僕の目を癒して下さると、とおおおぉぉぉ~~~っても嬉しいです!
あぁ、あの太もも…本当に綺麗だったなぁ…本気であそこに手を入れてみたかった…。
うぅむ…最近どうかしてるぞ…。なんというかますます変態度に磨きがかかったと言うか…。
いい加減真面目に文章を書かないとって思うんですが、いかんせんこれが難しくてですね、僕には出来そうに無いですね。
ところでですね、最近恐ろしい夢を見てしまいました。
その夢はですね、休みの日に朝からパチンコしに行こうと思いまして行ったところ、北斗の島は満席だったので仕方なくミドルガロの角台を打っていました。
そしたらそのガロったらリーチがかかりまくってですね、確か5,000円くらいで当たりを引いてその後ドル箱を15箱積み上げるくらい連チャンしました。
その状態で強気になってしまった僕は、それを換金した後フルスペ北斗を狙いに行ってですね、ことごとく激熱リーチをすかし、当たったと思ったら5R単発終わり、一台で6回も世紀末モード突入、気が付いたら更に20,000円突っ込んでいました。
本当に恐ろしい夢を見ちゃいました。
ただですね、この夢の恐ろしさはこれだけじゃ無かったんですよ!!
目が覚めて財布の中を見てみると…。
居ない!!福沢さんが3人いたはずなのに2人失踪しちゃった!?家出か!?
あぁ…僕の何が気に入らなかったんだろう…あれだけ仲良くお茶飲んで語り合っていたのに家出しちゃうなんて…せつな過ぎます。
この切ない気持ちを癒してくれるのはあの太ももしかない!!
カムバアアアァァァ~~~ック!!マイももちゃ~~~ん!!
それではそろそろ以前から書かなければならないと思っていた友人の結婚式の続きを書きたいと思います。
記事の題名は「まさか・・・こんな事になるなんて・・・(その3)」となっておりますが、実質その2としてお読みください。
その前に、その1からしばらく日にちがたってしまいましたので軽く振り返って見ましょう。
では、前回のあらすじです。
★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★
とある国に住む会社員。彼はごく普通のどこにでもいる平凡な独身貴族の会社員である。
彼の名はトニー。
しかし、彼には裏の顔があったのだ。
彼は旧S国から来たスパイを追跡し、大統領閣下に報告すると言う極秘任務を受けていたのである。
その日もちょうど大統領閣下に報告する為の資料の整理が終わり、これから官邸へと向かう道中、大変な事態が起こってしまう。
そう、トニーの正体がS国から来たスパイに知られてしまったのだ。
スパイはトニーの暗殺を目論むが、トニーはその事を知る由も無く家を後にし、大統領官邸へと向かっていった。
約束の時間に間に合わせる為に…。
★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★
それでは本題に入り…はいはい?なんでしょう?
え?全然違う?そんな事ないでしょう!?
前回の記事を読み返して下さいよ!!URL貼っときますから!!
読みましたか!?どうです!?全然違ったでしょう!!
僕も今読んですごく驚いてます!!
トニーって誰なんだ!?
どこの国の人間なんだ!?
S国のスパイってどんなだ!?
そもそも何て映画の話なんだ!?
全くもう、僕の脳ミソは一体どうなってるんだ。
気を取り直して前回の続きを書こう…。
さてさて、前回は披露宴の途中までお話させて頂いた訳ですが、その後、僕ら3人が女装を致しまして「A○B48の会い○かった」に合わせて踊るという何ともおぞましいDVD観賞の時間がやってまいりました。
内心では、
「しらけられちゃったらどうしよう…。」
という冷や冷やモード全開でいたわけですが、なんら問題は無く皆さん楽しく見て頂けたようで何よりでした。
ちなみに3人のうち2人は黒髪のおかっぱでして、僕だけ金髪のロングヘアーでした。
ちょっと話はさかのぼりますが、DVDを作る為の撮影の時にですね、
「どうせやるんだったら出来る限り頑張ろう!」
と思っちゃったので、結構ガンバっちゃいましてねぇ。
それが功を奏したのかDVD観賞が終わった後に、
「あのノリノリの金髪の方はどなたですか?」
なんて司会の人に聞かれちゃって、みんなと来たら、
「イッシーです!!」
ってハッキリ答えちゃってもう恥ずかしいのなんの!!
手に汗握った状態でしたわ!!
その後はみんなの出し物や、新郎新婦のお色直し、花嫁様のお手紙等々色々有りましてそろそろその場をお開きにして会場から出て行くときにですね、両家のご親族様方から、
「イッシー君有難う!楽しかったよ!」
と言われて握手まで求められちゃいましてねぇ。
なんか僕、主役の座を奪っちゃったかなぁ?
新郎新婦さんごめんなさいって気持ちになっちゃいました。
まさかこんな事になるなんて!!(≧д≦*)
正直な話、そこまで絶賛していただけて嬉しかったですけどね!
さてさて、その後は二次会になるのですが、それまでの間しばらく時間が空くじゃないですか?
それならと友達の家でくつろごうという話になりまして、コーヒーをご馳走になりつつ話をしていたんですけどね、なんか話の流れ的に、
「イッシー遅刻して来たんやからなんかしてもらわんと!」
「せや!なんかせな!A○Bの制服着てもらおうか!」
「それええな!!」
って話になって来まして、ちょっと待ってくれ!といっても僕の言葉は遠いお星様の如く2人の耳には届きません。
衣装もちゃんと取っていたようで、紙袋に入れられて僕の元にやってきました。
「はぁ…マジで女装するんかいな…。」
意気消沈している僕を乗せた車は流れるように進み、とうとう二次会場に到着しました。
そして二次会が始まり、色んな出し物や話があり、とうとう我々のDVDが再生される時が来たとき、僕は例の紙袋を持って退席!
裏手にある個室でスーツからセーラー服に着替える事になりました。
そしてDVDが終わったと同時に司会の方から、
「本日は特別ゲストを招いております!皆様拍手でお迎えください!!」
(きききき来たーーーーーー!!でででで出るぞ出るぞ!!)
かなりビビッてました。もう何も考えられなくなって普通に登場して普通に歩いて普通に新郎の横に立ってしまうという大失態!
いや、マジでテンパっちゃって何も出来なかったんです。
その後すぐに何か挨拶をしたのですが、あまりのテンパリ過ぎに記憶を無くしちゃいました。
あの時僕は何を言っていたのでしょう?出来れば聞きたくないです。
その後しばらく間が空きまして、友達と会話をしていたんですね。
そしたらなんか奥のほうで新婦さんと写真をとっている姿を見た友人は、
「イッシーあっこに行って撮ってもらわな!!」
何て事言うんですか!?
せっかく友達同士で楽しんでいるのにこんなオゾマシイ人間が入っていったらどうなるか!?
って言ったんですが、結局しぶしぶ行っちゃうんですねぇ僕って…あぁ、損な性格!!
この損な性格は周りからすればサービス精神旺盛らしいですけどね。本人にしてみれば…です。
それでですね、しぶしぶ行ったは良いもののなかなか声をかけ辛くてですね、立ち往生している時に僕ら3人組の正面に座っていた新郎の友人さんが、
「ちょっとみんな忘れてんで!A○Bがせっかく来てるねんから!」
と言ってくれましてですね!
皆さんの中に混じって写真に写ることが無事に出来ました!
いやぁ、良かった良かっ…たのか?
まぁすごくウケが良かったんですよ!
ちなみにこの時、
「かわいいですね!」
って言ってくれた女性がいたのですが、あまりのテンパリっぷりに、
「有難う御座います。」
と普通に返してしまいました。
せめて、
「いやいや何をおっしゃりますか!あなたのほうがかわいくて美しいですよ!」
って言いたかった!
実際に美しい人でしたからね。
って言うか今思い起こせばあそこに来ていた女性全員可愛かったよなぁ…。
今度ゆっくりお話したい。
その後他のテーブルからお呼ばれがかかっちゃいまして、そちらに向かうともう大変!
女装してるもんですから下はスカートなんですよ!
そのスカートを女性達にめくられるめくられる!
そうなったらやっぱりそれなりの反応を示さなきゃならん!ってわけで、
「いや~ん!!」
とか言っちゃうんですけどね。
なんて言いましょうかねぇ…男性の皆さん、女性にスカートめくられるって経験は有りますか?
多分と言うか普通は死ぬまで1回も無いでしょう。
「有るほうがおかしいわ!!」
ってなもんでしょう!!
でもですね!一度はめくられてみて下さい!
これがまた、か・い・か・ん(はぁと)なんですよ!
中にはイケメンのお兄さんまで一緒になってめくって来るめくって来る!
もう何とも言えない感じに陥ってしまいました。
そしてこの時の経験から1つ解った事が有りました。
それは、
「僕は真正超弩Mだ!」
という事です。
だってそうでしょ!普通だったら女装してスカートめくられたら、
「なに晒すんじゃい!!」
ってなもんですよ!
って言うか普通人前で女装なんか滅多にしませんよね。
それを堂々とやっちゃって挙句の果てに「いや~ん!!」なんて言ってるもんだからこれで弩Mじゃ無かったら何がMなの!?
って聞きたくなります!
そして僕はこれをアップした後、プロフィールを一部変更しようと思います。
「SですかMですか?」
に対し、
「真正超弩Mです!」
と。
さて、その後色々な催し物が進んで行き宴もたけなわとなったころ、皆さんが外に集まって記念撮影を取ったのですが、その時の状況がすごかった!
その時のお話はまた後日と言う事で、本日はこれにて失礼致します。
有難う御座いました。
しかし、今回のこの記事はいつにも増して変態度が高いな…何とかせねば…何ともならんか!無理だな!!
—–
コメント