サバゲーと戦争

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はい皆様こんばんは!
今回もハリキッて更新いたしましょ~!

 

と言うと、ダンスの練習はどうしたんだと言う方が約2名ほど居られますが、その点に関しては大丈夫です。
こうやって書いている間にもKARAのメンバーは僕のディスプレイで元気いっぱいに歌って踊っております。ご安心を!

 

そうそう!前回の記事で1つ書き忘れていた事が有りました!
例の結婚を間近に控えている友人なんですが、いつの間に僕のファンクラブを作ったんですか?
月々3千円、年間3万6千円の会費を貰いますよ?
出演料としてギャラも頂きますよ?
全くもう・・・彼にはいつもしてやられていますが、憎めない友人なので許しましょう。

 

それにしてもKARAってすごいですねぇ。

 

スタイリッシュ!
ビューテホー!
ワンダホー!
トレビア~ン!

 

う~ん、だんだん変態親父と化して来ている自分に偏見を持ちそうですが、気にしないでおきましょう。

ちなみにダンスの姿がもっと解り易い動画を発見しましたので、早速Youtubeからダウンロードしました。
この動画を変換いたしまして、僕のカーナビにもぶち込んじゃいましてね。明日からの通勤はKARAのミスター三昧です。最低でも5回は聞けると言う・・・。なんという負のスパイラル!

しかしこのままではKARAのメンバーの皆様およびファンの方々に対して申し訳無いと思いましてね。
やはりちゃんとDVDを購入し、KARAのメンバー様方に頑張って貰おうと、本日仕事の終わりにKARAのDVDを買う為にレコードショップを3件回ったんですがねぇ、どこにも無かったんですよ。
仕方が無いので最後の店で、

 

「KARAのDVD探してるんですが、ミスターって曲が入ってるの有りますか?」

 

「KARAのDVDでミスターが入ってるのはまだ発売されてませんねぇ。」

 

「ほへ?そ・・・そうだったんですか・・・。」

 

そりゃどこ探しても見つかりまへんわ!!明日発売予定ですよ!!明日!!
今週末でも買いに行きます・・・。

 

ところで皆さんは「ミスター」と言えば誰を連想しますか?

 

読売ジャイアンツのミスターこと長嶋茂雄監督
ジャパニーズマジシャンのエスパー伊藤・・・違った。ミスターマリック

 

いいえこれだけではございません!

 

ミスターと言えばこれを置いて語ることはとてもとても失礼極まりない!

 

そう!その方は!

 

ミスターどうでしょうこと鈴井貴之でございます!

彼こそ水曜どうでしょうの中での男の中の男!ダメ人間の中のダメ人間!
甘いものが大嫌いなのに毎回毎回藤村Dや大泉洋にようかんやまんじゅうを食わされる!
それでもめげずに水曜どうでしょうに出演する強靭な精神の持ち主!これぞ漢と書いてオトコ!
彼なくしてミスターは語れないでしょう!

 

それにしても毎日ワイドショーなどで問題になっているメンバーの離党問題。何とかなりませんかね?
いっそのことソ○ーミュージックエンターテイメントさんの事務所に移籍するとかしてくれると一件落着しそうなんですが、○ニーさん、何とか考えてくれません?

 

離党と言えば現政権の・・・しまった・・・また関係ない話が続いてしまっている・・・。き、気を取り直して早速今日の本当の内容に取り掛かりましょう!

 

今回はですね「サバゲーと戦争」についてお話したいと思います。

ああ!でもでもその前に!!

 

★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★

 

この先、戦争に関する過激な発言が有りますので、出来ればそのような言葉は聞きたくない、読みたくないと思われる方は申し訳ございませんがお立ち去り頂く事をお願いいたします。

ですがこれがこの世の現実と私は思っておりますので、有りのままの文章を書くつもりでございます。
では、読んでいただける方は続きをお楽しみください。

 

★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★

 

「サバゲーとは、正式名称サバイバルゲームと言い、電動式及びエアーコッキング式、もしくはガス式の銃を用いて遊ぶゲームである。」

 

はい、いきなり過激な単語が出てきましたね。「銃」つまり「鉄砲」の事ですね。

 

銃と聞いて皆さんは何を連想しますか?

 

~ ~ ~ ~ ~

 

戦争
人殺しの道具
武器の密売
某国の銃社会
マフィア(ジャパニーズ含む)

 

~ ~ ~ ~ ~

 

上げれば上げるほどネガティブな事しか思い浮かびませんねぇ。僕も反対は致しません。ですがそれは「実銃」の事であって、僕が取り上げているのは決して人殺しの道具では無く、れっきとしたスポーツの道具としての「銃」でございます。

 

では次に、サバゲーと聞いて何を思い浮かべますか?

 

~ ~ ~ ~ ~

 

やはり戦争
戦争や人殺しが好きな集団
戦争肯定者
マニアックな集団
実はいつか世界を征服しようと企んでいる

 

~ ~ ~ ~ ~

 

皆さんはもっと言いたいかもしれませんが、いかんせん関係ない話をしすぎたせいで文字数が大変な事になりそうなので今回はこれくらいにさせて下さい。

 

さて、ここで僕は上記の5項目に着目したいと思います。

 

まずは「やはり戦争」

 

そうですね。バリバリ迷彩服を着ての戦争が基本ですが、サバゲーにはサバゲーのルールがしっかり有りまして、そのルールさえしっかり守れば他のどのスポーツより安全に楽しむ事が出来るスポーツであります。

 

サバゲーに対するルールは次回に回すとして、戦争にもれっきとした「国際法」なるルールが有るのをご存知ですか?
あの世界を揺るがせた第二次世界大戦にも、ちゃんとした国際法の元に各国は戦っていたのです。そしてその国際法に対し、どの国よりも我が国「日本」がそれに重きを置き、それに従って戦っていたと言う事実はご存知ですか?

もしよろしければ書店にて購入して頂きお読みになるか、ご近所に日本軍の幹部として従事していた方が居られましたら聞いてみる事をお勧め致します。

 

この話をしだすと夜が明けてしまいそうなのでこの辺で止めるとして、つまり何が言いたいのかと言うと、サバゲーほどストレス解消が出来て尚且つ安全安心なスポーツは無い!
でございます。

 

では次に「戦争や人殺しが好きな集団」です。

 

確かに横から見ていたら、迷彩服を身にまとい地面に伏せて銃を構え、敵を発見したら無情にも撃ちまくる・・・。異様な光景ですね。出来れば日常生活を営む街中では見たくないです。

ですが、僕を含むサバゲーをしている人々は、本当に戦争が好きなんでしょうか?

 

答えは否!

 

本当に戦争が好きならば、サバゲーをするのではなく今でも紛争をしている地域に行き、傭兵として戦うはずです。

ではなぜそれをしないのか?

 

それは、

 

「銃撃戦と言う状況は怖いものであり、人を撃つという行為にも恐怖が付きまとうと言う事を誰よりも理解している」

 

からだと僕は思っています。

実際に至近距離から撃たれたらイッタイのなんの!!
痛い・・・。じゃすみませんからね!痛っっっったーーーーー!!って叫ぶくらい痛いんですよ!
撃たれた場所によっては血が出る可能性だって有ります!そんな状況での銃撃戦は本当に怖いですよ!
至近距離で敵を見つけた時には手にイヤ~な汗をかいちゃいます!

 

そんな中で撃ち合うのですから、おそらく一般の方々よりも戦争と言う名の恐怖は身に染みて解っているのでは無いでしょうか?

ところでこう書くと非常に危険なスポーツにも見えますが、ご安心を!
次回「サバゲーのルール」で上げる内容に沿って頂くと、血が出るような事はありません。

 

3番目に「戦争肯定者」

 

これは上と同じ理由になりますので省略いたします。

 

4番目「マニアックな集団」

 

すみません・・・。僕も否定できません・・・。実際にサバゲーの会場に行くと、

 

「○○国の銃はうんたらかんたら」

 

「△△国の軍はなんたらかんたら」

 

「□□って銃はあびらうんけんそわか」

 

僕もさすがに着いて行けず常に「???」状態です。

ですがですね!皆さん挨拶はすっごく気持ち良いくらいしてくれます!
朝会場に集まったら、

 

「お早よーございまーす!」

 

各ゲーム終了時には、

 

「お疲れ様でーす!」

 

会場から帰る際には、

 

「また今度ー!」

 

一般の社会人の方々でもここまで気持ち良い挨拶をしてくれるのはごくわずかでは無いでしょうか?
もしくは多くて半分くらいの方だけだと思います。

 

さて、かなり長くなってしまいましたが次で最後です。頑張りましょう。

 

「実はいつか世界を征服しようと企んでいる」について

 

いやいやいやいや!!無理ですってば!
皆さんちゃんと毎日仕事をしてですね、人によっては妻子持ちの方も居るんですよ!
その方々が人生を投げ打ってまで世界征服とは・・・考えられません!
つ~かそんな事考えた事も有りませんってば!

 

どうですか?少しはサバゲーに対する考え方や見方が変わって来ましたでしょうか?

 

これは叶わぬ願いかもしれませんが、いつかはサバゲーが世間に認められ、平和な日本だからこそサバゲーと言うゲームが出来る事を理解してくれる事、そしていつかは世界中の戦争が無くなり、世界中の人々が平和に豊かに暮らせる事を願い続けます。

 

しかしこの地球上には限られた資源と言う名の爆弾が・・・あぁ・・・これを言うとまた長くなってしまうのでここで失礼致します・・・。

 

ではまた・・・。。

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