人生で2回目のパチンコ

パチンコの話
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皆さん今晩は、今回は人生で2回目のパチンコ経験談をお話したいと思います。

 

その前に、今回の記事の投稿をきっかけに、コメント投稿及び読者登録に対しまして、制限を掛けさせて頂きます。

今後、一部閲覧者様方の気にそぐわぬ内容の記事を書く予定ですので、このようにさせて頂きました。

その理由としまして、

 

★ ★ ★ ★ ★

 

1.ブログの炎上を避ける為。
2.コメントの管理が出来ない状況(仕事が忙しい等)の時、知らない間に炎上してしまい検索エンジンなどで僕のブログにたどり着いた方々が、コメントを見た時に気分を害されるのを防ぐ為。
3.無用な攻撃を避ける為。つまり、自分の身を守る為。

 

★ ★ ★ ★ ★

 

でございます。どうか皆様方の御理解の程、宜しくお願い申し上げます。

 

でも討論に関しましては大賛成でございます。なぜならば、自分の知らない世界への扉を開くための1つの方法だと僕は思っていますので。

あと、真っ当な批判も僕は出来る限り受け入れます。
ただ、僕はアホですので余りに難しい事を言われると、頭がオーバーヒートしてしまいますのでどうか簡単な文章でよろしくお願いします。

 

あぁ、でも、制限掛ける前に1人の読者様がすでに付いておりましてねぇ。
まさかあの方が僕の読者になってくれるとは!
って気分です。ホルコンマスターコウ様!ひじょ~~~に嬉しく思っております!
制限をかけた後にコウ様から依頼が来たとしても、僕は無条件で受け入れておりました!

 

ところで、その方に僕の記事内で名前を書いて良いか?

という確認は取っておりませんので、お名前は伏せさせて頂きました。

多分今後一切、これは必要性有りだ!と、思わない限り、確認を取る気は御座いません。
その理由はただ1つ、面倒くさいからです。

 

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3月2日 追記

 

本日「必要有りだ!」と思い名前の掲載について確認したところ、無事に名前の掲載許可を頂きましたので修正いたしました。

 

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さて、本題を書いている途中で文字数が足りなくなるといけませんので、そろそろ話をさせて頂きます。

って言うかもう700文字以上書いてる!やばい!

 

そうそう、今回は何を書くか仕事中にずっと考えていたんですけど、なんだか心温まるような思い出を思い出した気分でした。
つ~か仕事は!?って思うでしょうね。なんせ僕の仕事はフォークリフトの運転手なので、体は忙しいが頭が暇すぎる状態です。
だから事細かく思い出すことが出来ました。

 

では本題へ。

 

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

 

前回の記事の時から約数ヶ月、今度は自転車で2分位の所へ行きました。

前回は隣のおじさんの件が有りましたので、今度は誰も居ない所で打とうと思って席について打ってました。

 

その時に誰かが僕の所に近づいてきたので、誰だろう?と見たところ、

 

「よぅっ!」(*^ー^)ノ

 

「え?ぎっくーーーーーーーーーーーーーー!!」Σ(゚д゚;)

 

はい、僕の父の弟、親戚のお方でした。

その当時、まぁ今でもそうなんですが、親に内緒でパチンコしてたものですから、

 

(やばいいいぃぃぃ!!親にばれる~~~!!)

 

と、超冷や汗流しました。親はパチンコ等のギャンブルに関しては超大嫌いな人間ですので、今でもバレたら絶対に殴られると思います。

 

「何やお前によう似た奴が入ってきた思うたらお前やったんかぃ。」

 

「こ、こんにちわ!すんません、今日の事は親に内緒で!」

 

「別に言わへんよ。聞かれても知らん顔したるさかい安心し。」

 

いやぁ、本当にあの時は焦りました。

 

「それにしても何でこんな人の居らん所で打ってんや?絶対に勝たれへんで。」

 

「いやぁ、実は(前回の記事の内容を説明する)という訳なんですよ。」

 

「そうか(笑)もうすぐ玉無くなるな、無くなったら近所の喫茶店行こ!奢ったるから!」

 

そんなこんなで2人で喫茶店に行きました。その時僕は、叔父さんにパチンコの質問攻めをしました。
この時の内容を今書いたら、文字数が絶対にオーバーすると思いますので次回書きます。

ただ叔父さんは1つ気になる事を言われました。

 

「こういうパチンコが世の中に五万と有れば、パチンコは全く利益を出せずにすぐ倒産してしまう。だから絶対に裏があるんや。せやけどお前にはそれは絶対に教えられへん。」

 

絶対に何か知ってる!と思ったのですが、頑として口は開きませんでした。

古い記憶ですので若干の違いはあると思いますが、これがその理由です。

 

「あんな、若いうちは絶対に楽して金稼ごう思ったらあかんで。パチンコするせえへんはお前の自由やからワシは止めへんけど、体が元気なうちはしっかり働いて額に汗水流して苦労してやな、お金の有難みっちゅうのをしっかり覚えやなあかん。楽して儲けたら年行った時に苦労せなあかん。これほど辛い事は無いからなぁ、覚えときや。今日の事は絶対に親には黙っといたるからな。」

 

そう!ここです!この言葉です!今思い出しても心に響きます!はたして今この言葉を堂々と言える大人が居るのか!?
え?僕は言えませんよ。そこまで立派な大人じゃないですから。
しかも浪費家です。この性格、何とかなりませんか?

 

そしてこれは後日談になるんですけど、数年後にその叔父さんが他界しましてね、その時に家を整理していたら、通帳が出てきたので見てみると、なんと残高が約○○○○円!
(すいません、故人といえどもこれは個人情報になりますので言えません。故人だけに個人情報!とかどうでも良いですね。とにかくすごい金額だったと言っておきます。)

これを見た母親が、

 

「この人は仕事に付いてから一回も転職せんとずっと頑張ってはったから、給料もええしボーナスも良かったんやろうなぁ。40年以上勤めとったから年金もいっぱい有ったんやろ。あんたも見習いや!」

 

その当時は素直に信じていましたが、今思えばあれだけパチンコをしていれば、とてもあれほどの金額を貯める事が出来たとは思えません。

 

仮に年収が420万円だとします。ということは、

 

420万円÷12ヶ月=35万円

 

あぁ!だめだ!今回の記事の内容と全く関係有りません!
この先はまた別の記事で書きます!

 

と、とにかくですね、今思えばあの叔父さんは、ひょっとしたらパチンコで勝ち続けてあれだけの金額を作り上げたのでは?としか思えないんです。
今となっては真相は解りません。

ただ、僕はあの時の叔父さんの言葉を噛み締めて生きて行きたいと思います。今日まで忘れてましたけど!

 

最後にもう一度だけ書いておきます。きっとこれは、僕の読者になってくれているコウさんも同意見だと思いますので。

間違ってたらゴメンナサイ(笑)

 

「あんな、若いうちは絶対に楽して金稼ごう思ったらあかんで。パチンコするせえへんはお前の自由やからワシは止めへんけど、体が元気なうちはしっかり働いて額に汗水流して苦労してやな、お金の有難みっちゅうのをしっかり覚えやなあかん。楽して儲けたら年行った時に苦労せなあかん。これほど辛い事は無いからなぁ、覚えときや。今日の事は絶対に親には黙っといたるからな。」

 

では、また。

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