とっても悲しい歌

どうもどうも！！いつものテッチャンです！！もうどうしようもないくらいいつものテッチャンです…。毎回登場シーンを考えるのもなかなか疲れますね。ネタが無くなってしまいました。

ところでですね、実は最近花の慶次愛などを作っている企業の「ニューギン」に対抗して新たな会社を作ろうかと企んでおります。その会社名は「ニューリン」です。
やはり人間の一番弱い部分、そして強い欲である「金欲」と「性欲」を攻めていけば成功するはずです。
そしてそのニューリンが作り出す台はどんなものかと言うと、もちろん会社名に恥じないようにパチンコ台のハンドル部分はシリコンで出来たやわらかいおっぱいで、大当たりラウンド中には色んな映像が流れ、大音量で卑猥な音声が…し、しまった。ここまで書いてて重大な事を忘れていた…。僕のブログは短大生時代の同級生も見ていると言う事を忘れていた…。じゃ、書き直すか？

答えは、

「No!!」

です！No!!と言っても前回の自衛隊の話ではありません。書き直す事に対してノーと言ってるのです。まぁそこまで言わなくても解ってらっしゃると思いますが。

なんていうんですかねぇ、僕の中のポリーシ…間違えちゃった。ポリシーとして一度書いたものはどうしようもなく読み難くい場合意外は何が何でも書き直さない！と言う意思の元に書いております。ですので今までの記事も含めて、今回の記事もこのまま投稿します。

さて、話を元に戻しまして、先ほど言っていた台を作って完成させれば絶対にバカ売れする自信は有りますん！すみません、売れるのか売れないのか解らなさ過ぎて有りますんとしか言えないです。
だって冷静になって考えれば、まずどうしようもないくらい打ちたい～～～！！って思ってもそこは公衆の面前。あまりに恥ずかしすぎて打てません。まぁ僕だったら正々堂々と打ちに行けますがね。むしろこれを打たずして何を打つのか！？と言わんばかりにその台めがけて打ちに行きますね。
次に、もし当たってしまった場合、それはもう大変卑猥な音声が流れるわけじゃないですか、しかもパチンコ店特有のあの大音量で。これじゃ大当たり消化してる最中顔が真赤々になっちゃいますって！とても打てる状況じゃなくなりますね。もちろん僕は画面を凝視しますけどね。この時を楽しまずして何を楽しむのか～！！っていうくらい凝視します。
多分、というか絶対に周りに居る人達、主に女性はドン引きするでしょう。それを考えると…すみません、僕やっぱり打てません。
たとえ心の中で、

「逃げちゃダメだ！逃げちゃダメだ！逃げちゃダメだ！やります！僕打ちます！」

って何度思っても無理ですね。ですのでニューリンという会社を作るのは諦めます。

ていうか営業で回って、

「どうも、株式会社ニューリンの代表取締役○○です。」

って自己紹介したら下手すりゃ、

「あなたは会社名というものはどういった物かを解っておられるのですか？会社名というのは看板ですよ！その看板に泥を塗ってどうするんですか！？全く嘆かわしい…。」

とか言われちゃいそうで怖いですね。

さてさて、そんなバカ話はどうでもいいとしまして、先日北斗の剛掌を打っておりますと、大連チャンしている隣の台からとっても悲しい歌が聞こえて来ました。皆さんもよく知っていると思います。それは、

クリ○○○キン○○　ユリア…永遠に…

です。あぁ、丸の部分には好きな文字を入れてください。その辺はお任せ致します。

さて、ではなぜこの歌が悲しい歌なのか。ここで歌詞を書いてみたいと思いますので、よく読んでみてください。とっても悲しい歌だということが解るはずです。

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クリ○○○キン○○　ユリア…永遠に…

時短の～中で生きてる～　お前の～保留は～♪

激アツ～リーチ外して～　闇に消～えるシルエェ～ット♪

時短が終わ～ぁって～　出玉を全て飲～ま～れ～　今～♪

そ～お～さ～　お前の台には単発～だけ♪

隣の台ではドル箱～山～ぁあづみ～♪

（間奏）

出玉の～中で微笑む～　隣の～遊戯者～♪

足元～に転がぁっている～　玉をひ～ろう俺～♪

満たされず当た～らず～　コブシを握り締～め～て～　今～♪

だ～か～ら～　今日より明日より玉が欲しい♪

夢より愛する玉が欲しい　当たりが～♪

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どうですか？とっても悲しい歌でしょう？この歌をぜひカラオケで歌ってみて下さい。きっと死んだ魚のような目で見られると思います。

では、また。

なんかこの記事通報されて削除されそうだ…。