さて、明日は昼から出勤なので余裕が有ります。
ですのでさらに記事を書こうと思います。
しかし、夜10:00まで仕事なので、明後日の朝が大変だろうなぁ・・・。
そうはいっても9:00出勤なので頑張ろう!
そうそう、さっきの記事を書いてる途中にお風呂に入ったのですが、湯船に浸かってる時におならがしたくなりましてね。
前に気泡が来たら大変だから、お尻を後ろに突き出してみたんですが見事に失敗!
目の前で爆発しました!
って何を書いてるんだ・・・。
さっさと本題に入れ!って声が聞こえて来そうだわ・・・。
では、訳の解らない前置きはこれくらいにして、え~、前回の記事を改めて見直してみると、
「長い!」
の一言に尽きるので、今回は短めに書きます。
~3回目のパチンコ~
2回目のパチンコをした後、数ヶ月たった時に「もう一回パチンコしてみよう!」と、思ったので2千円だけ持って行ってみました。
このころもまだ学生です。
相変わらず誰も座っていない列で打っていました。
そこで1回だけ当たり、4千円の勝ちになりましたが、その時の感想は、
「なんかむなしいなぁ・・・。」
叔父さんに色々言われた時の記憶があったのでこんな感想になりました。
その後、数年間は1回もパチンコに行ってません。
~4回目~
社会人になって数年たったある日、高校の時の友達から、
「なぁ、パチンコいかへん?」
その時は確か年の暮れ、年末の休みに入った時でした。
どう考えても出るはずがありません。
「いやいや、今はどの店も書き入れ時やろ!レストランかて今儲けないつ儲けるねん!って時やで!止めとき止めとき!」
「ええやん!行こうや!会社の人も言うてるねんって!海物語って台が出やすいって!」
「しゃ~ないなぁ・・・ほな付き合うわ。」
とりあえず一万円は用意して行こうという話しになりましたので、それを持って僕の家の近所のパチンコ屋へ。
何とか五千円で当たり、1箱手に入れました。
「これ以上はもう出えへんで!周りもあんまり出てへんからもう止めよう!」
という僕の言葉に納得したようで、友達と共に換金。
約五千円でした。トントンです。
ちなみに次の5回目までの間に、確かに1回打ったと思うのですが、どこで何を打っていくら使ったのかを全く覚えていないので数に入れないことにしました。
~5回目~
これはつい最近です。2010年12月31日、去年の暮れ、例の友達と飲みに行く約束をした日です。
「なぁ、飲みに行く前に少しだけパチンコいかへん?1諭吉で!」
「飲みに行く時に、お金ない~!ってなるで!せめて5千円やな~。」
「ほな5千円ってことで!あぁ、でも打ちたい台が無ければ撤収ってことで。」
もはや勝てる見込みはないと解っていたのですが、とりあえず彼に連れられてパチンコ屋へ。
出来れば撤収したいなぁ・・・と思っていたのですが、目的の台を発見されました。しかも有ったのは4台だけ。
その台の名前を忘れました。なんかスーパー○リオワールド3に出てくるオバケをめっちゃ可愛らしくしたような、モンスター系の台でした。リーチの時に貨物列車が走ったりしてましたね。
歩きながら店内を見回していた僕は思いました。
(絶対に出ない・・・。)
とりあえず座って千円だけ打とう、と座ってみたら、台の上にへんなボタンが。何だこれは?と思いましたが、気にせず打ってみると、
「いけるかも?」
「まだまだ!」
「こんどこそ?」
この言葉と共にボタンを押すように指示されたので押していたのですが、全く当たる気配なし!
その後、僕は北斗の拳を打っていました。余裕で1万円飲まれました。
友達はその台だけを黙々と打っていましたが、同じく1万円飲まれていました。
「あかんなぁ、ここでボロ勝ちして、さぁ~飲みに行こうか~!って言おうとしたんやけど、さっぱりやなぁ・・・。」
「当たり前やん!29日とかやったらまだええけど31日やで!絶対出るわけないやん!」
「・・・せやな・・・。」
店を出て飲みに言ったんですが、酒が入ると気が大きくなるのが僕の悪い癖で、
「今なんぼ持ってるん!?」
「ん?2万円くらい有るで。」
「よっしゃ!それでもう1勝負や!」
「え!?マジで!?無理やって!!」
「今度こそ勝ったる~!」
はい、さらに1万円飲まれました。
友達も飲まれたようですが、いくら飲まれたのかは聞いていません。行かなきゃ良かった・・・。
家に帰ってからは、どうしてもプッシュボタンは関係無いと思うんだけど納得が行かない。
という心境でしたので、ネットで検索して調べてみることに致しました。
ここから先は今回の記事の内容とは関係ないので、また別の記事で書きたいと思います。
有難う御座いました。
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